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■「クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識」西尾維新(講談社ノベルス) 鴉の濡れ羽島で起こった密室殺人事件から二週間。京都私立鹿鳴館大学。「ぼく」こと”戯言遣い・いーちゃん”が級友・葵井巫女子とその仲間たちと送る日常は、古都を震撼させる連続殺人鬼”人間失格・零崎人識”との出会いによって揺らめき脆く崩れ去っていく――。そして待ち受ける急転直下の衝撃。一つの世界が壊れる”そのとき”を描ききった新青春エンタの傑作!(背表紙より抜粋) 何らかの形での依存を他者に求めるのは、別段、悪いとも不思議とも思いませんが、一方通行である事を認知せず、返ってくる事を当然、或いは求めるのは一言で気持ち悪いです。それは事の大小関係なくです。メサイア・コンプレックスというのか、共依存というのか知りませんが、知人で幾人かでその種の感情が肥大した人がいますが、自覚がない様なので、その事を表現をソフトにして言うと、何故かこちらが「可哀想」となります。なるほど。予想は出来たとはいえ、面と向かって言われるとなかなか穏やかでなくなるものがあります。こういう時に言うべきなんでしょうか? 「甘えるな。」 ・・・これが言いたかっただけです。 クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識
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