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zoom RSS 「雪の中の三人男」読了

<<   作成日時 : 2004/08/29 22:51   >>

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■「雪の中の三人男」エーリヒ・ケストナー(創元推理文庫)

 懸賞で”高級ホテル十日間滞在の旅”を射止めた百万長者と失業青年。前者は嬉々として赤貧洗うが如き旅装を調え、後者はいつもの一張羅で出立する。当のホテルでは「貧乏人のふりをした大金持ちがやってくる」噂が花盛り、折から到着した二人は取り違えられ・・・・・・。素寒貧を騙る大尽と下にも置かぬあしらいに途惑う青年を巡って、従業員と宿泊客が繰り広げる珍騒動はどこへ行く?(背表紙からの抜粋)

 以前、三谷幸喜氏脚本の劇「巌流島」を観に行った際、パンフレットに「喜劇」と「笑劇」の相違について、一つ言及されていましたが、これはその定義づけ言うと「笑劇」になるのでしょう。それもよく出来た「笑劇」です。話の筋道はよくある展開を見せますが、期待通りの展開の面白さをきっちりと楽しませてくれます。吉本新喜劇での笑わし方に近いでしょう。・・・上記の定義ではあれは吉本新笑劇の方が妥当なんでしょうか・・・それは兎も角、最後の締め方が個人的には非常に綺麗だなぁ、と思いました。あ、そういう事を物語でやっていたんだなぁ、と。

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内 容 ニックネーム/日時
ども。おっちゃんは小林ヤスミの新作出るの知ってますか?勢いでアマゾン予約してしまった私ですが、後悔などしていません。無職のくせに小説一冊予約する事に、何ら不安を抱いていません。例え収入のアテが外れたとしても、胸を張ってベッドで泣く自信があります。
ではまた!!
残暑に負けてるgt
2004/08/31 03:49
「ネフィリム 超吸血幻想譚」って本?そやけど、予約せーへんでも買えるんとちゃうんかなぁ。そーいえばラヴクラフトは読んだん?
chu-to
2004/09/02 21:30

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